RHEL5.7搭載の整数演算用PC

■こちらは、2012年4月20日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

計算用PCとして、4コアCPUでSPECint(整数演算処理性能を測定するベンチマークテスト)のスコアができるだけ高いPCを製作して欲しい…といったご要望から提案・製作した事例です。

CPUは整数演算性能の高いSandy Bridgeアーキテクチャの製品を採用しました。ストレージも高速化のためSSDを選定しています。