医用画像(DICOM)処理サーバー

■こちらは、2013年7月3日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

「とある医療機器メーカーのソフトを入れて医用画像(DICOM)処理サーバとして運用できるマシンを導入したい」とのご相談をいただきご提案した事例です。

CPUは4コアのXeon、メモリ64GBを搭載。CPUクロックとメモリが、ある程度追加できる仕様にてご案内しました。現在ではまだストレージ容量が2TB以上でのUEFIブートは癖が強いため、システム用として1TB HDDを採用。さらにデータ用として3TB×2台でRAID1を構成しました。