【5月19日開催】オンラインセミナー「GAFAの開発を支えるインド工科大学エンジニアの採用手法とは?」、株式会社ASIA to JAPAN 株式会社ギブリー共同開催

株式会社ASIA to JAPANと株式会社ギブリーの共同開催にて、世界トップ企業にIT人材を輩出するインド工科大学のエンジニア採用に向けたウェビナーが開催されます。

コロナ渦で社会のDX化が急速に進み、研究開発を加速、強化させるために、桁違いなパフォーマンスを発揮する海外エンジニア採用が注目を集められるようになりました。中でも高い注目を集めている人材がGoogle CEO等を輩出するインド工科大のIT人材になります。しかしながら、多くの日本企業にとってインド工科大人材を始めとした海外エンジニア採用にはブラックボックス的な部分が多く、限られた企業しか実行できていません。高いパフォーマンスを発揮する海外エンジニアへの期待はあるものの、情報不足からその採用を足踏みする企業様も多いという状況です。

今回は、世界トップ企業にIT人材を輩出するインド工科大学(IIT)の就職責任者をゲストに迎えたWEBセミナーが開催されます。インド国内に23校あるIITの中でも、2年連続でランキングトップとなったマドラス校の就職担当教授を招き、世界トップクラスのIIT学生の就職事情、職業観、日本企業への関心についてお話いただき、株式会社ASIA to JAPANの代表三瓶氏よりインド工科大の採用手法について説明いただきます。

※こちらの記事は、株式会社 ASIA to JAPAN 様より情報提供をいただき掲載しました