XFdtd用マシン

お客様より、XFdtd7を用いて携帯端末と人体周りの電磁界分布の計算を行うためのマシンをご相談いただきました。

ご予算100万円の範囲で解析空間をできるだけ大きく確保したいことに加え、GPUを使って計算をある程度高速化できる構成をご希望です。

ご案内の構成は、XFdtd7のシステム要件情報をベースに基本構成を検討しています。

推奨GPUはNVIDIA Tesla P100やV100といった倍精度に対応した製品ですが、ご予算の範囲内では倍精度計算に対応することが難しいため、単精度計算能力としてはほぼ最上位にあたるRTX3090を採用しています。そのため、GPU計算についてはそれほど処理速度が上がらない可能性があります。

その他、解析空間をできるだけ大きく確保したいとのご要望に合わせて、メモリとHDDの容量は多めに確保しています。

【主な仕様】

CPU Xeon W-2295 (3.0GHz 18コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ1 2TB SSD M.2
ストレージ2 16TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3090
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 1000W
OS Windows 10 Professional 64bit

本事例はRADIC 1CPU Modelをベースにしています。
スペック変更による概算価格のシミュレーションはこちらからご確認いただけます。
※RADICのモデルチェンジ等の理由により、事例の構成と同一のスペックを選択できない場合があります。おそれ入りますが、予めご承知おきください。