モバイルロボットシミュレータ「Webots」

■こちらは、2012年11月6日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、モバイルロボットシミュレータ Webots のページを追加しました。

「Webots」は、歩行型、飛行型、車輪付きなどあらゆる小型ロボットのモデリング、プログラミング、シミュレーション等が行えるソフトウェアで、世界中の980ヶ所以上の大学、研究所で使用されています

C、C++、Java、Python、 URBI、MATLAB等の言語(またはサードパーティの開発環境)で作成したプログラムを、e-puck、Nao、Katana、Hoap-2、Aiboなど実際のロボットに転送し、テストを行うことができます。

重要なお知らせ :
Webotsは 2018年12月リリースの Version R2019a よりオープンソースライセンスとなりました。
今後は メーカーWEBサイトよりダウンロードし、無料でご利用いただけます。