ロボットアーム Niryo One に ピッキングシミュレーションに適したオプション品が登場しました

6軸制御のオープンソース・ロボットアーム Niryo One 用の、2つの専用オプション品がリリースされましたのでご紹介します。

Vision Set

Niryo Oneのアーム部分に取り付けることで、色と形状に基づいたオブジェクトの検出、および 対象物の選択といった機能をNiryo Oneに持たせることのできるモジュールセットです。ピッキングのシミュレーションに最適な 色や形が異なるオブジェクトのセットや、Standard Gripper用のアップグレードパーツなどが含まれています。

※カメラモジュールには、Sony IMX322センサを搭載した ELP-USBFHD06H-L21を採用

Niryo One Studio の Blocky インターフェースを用いることで、ピッキングのような複雑な機能も、簡単に実現することができます(TCPスクリプトを使用することも可能です)。

※動画は2019年12月に投稿されたもののため「COMING SOON」となっています

Conveyor Belt

プロダクトラインを再現することのできるベルトコンベアー。前進・後退 双方向に動かすことができ、スピード調整もできます。なお付属するコントローラーモジュールを利用することで、Niryo One 本体無しで、コンベアーを自律的に制御することも可能です。

これらの購入方法について

テガラ株式会社は Niryo One の メーカー認定ディストリビューターです。
Niryo One 本体を含め、購入をご検討の際にはユニポスWEBサイトよりお気軽にお問い合わせください。

ロボット工学における指導や学習用の教材として、また Industry 4.0 のソリューションとして、ぜひこれら2つのNiryo One 新製品をご活用いただければと思います。

 

■ Niryo One について

3Dプリンタ出力パーツで構成された、6軸制御のオープンソース・ロボットアーム。
教育機関やメーカー、開発者など幅広いユーザー向けに設計されており、ロボットを直接手で動かし動作を学習させるラーニングモードや、Blocklyベースのオリジナルデスクトップアプリケーション(Niryo One Studio)により、プログラミングの知識がなくともロボットアームをコントロールすることが可能です (ROSやPython, C++でのプログラミングも可) 。5種のエンドエフェクタパーツを付け替えることで、様々なオブジェクトを取り扱うことができます。