COMSOL Multiphysics用マシン

事例No.PC-9207をご覧いただいたお客様より、イヤホンやヘッドホンの開発・設計を目的としたCOMSOL Multiphysics用マシンをご相談いただきました。動作の安定性と納期を重視されており、具体的には以下のような条件をご連絡いただいています。

・メモリ:128GBを希望 (将来的に256GBへ拡張する可能性あり)
・ストレージ:M.2タイプのSSD 512GBとS-ATAタイプのHDD 4TB
・CPU:なるべくコア数の多いものOK
・予算:60万~75万円程度

納期と安定性を重視するという条件から、ご提案では、納入実績が多く入手性の面でも問題のない構成を検討しました。

CPUはIntel Core Xシリーズの18コア製品を選択しています。COMSOLのサポートページにおいて、Mid-range CPUの例として挙げられているXeon Wと性能面でほぼ同一のCPUであり、絶対性能の面ではPC-9207のCPUに一歩譲りますが、その分価格も下がります。
なお、本構成では18コアが最大となるため、コア数増には対応していません。

■What hardware do you recommend for COMSOL Multiphysics? 

メモリに関しては、最大256GBまでの拡張に対応しています。256GB搭載でもご予算に収まりますので、メモリ容量256GBの構成でのご案内としました。 なお、本事例はご予算にあわせた構成のため、変更を希望される場合にはお気軽にご相談ください。

【主な仕様】

CPU Core i9 10980XE (3.00GHz 18コア)
メモリ 256GB
ストレージ1 500GB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA T1000
ネットワーク on board(10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー型筐体 + 850W
OS Ubuntu 20.04