AlphaFold3やGNINAを用いた解析の理解を深め、研究に活用するためのワークステーションを導入したいとご相談をいただきました。
ご予算は約100万円です。
将来的なメモリ増設やストレージ追加も視野に入れつつ、RTX A6000など、GPU性能を重視した構成をご希望です。
| CPU | Intel Core Ultra 7 265K 3.90GHz(8C/8T)+3.30GHz(12C/12T) |
| メモリ | 合計64GB DDR5 6400 32GB x 2 |
| ストレージ1 | 1TB SSD M.2 NVMe Gen5 |
| ストレージ2 | 4TB SSD M.2 NVMe Gen4 |
| ビデオ | NVIDIA GeForce RTX5090 32GB |
| ネットワーク | on board(2.5GBase-T x1) Wi-Fi,Bluetooth |
| 筐体+電源 | ミドルタワー筐体 1200W 80PLUS PLATINUM |
| OS | Ubuntu 24.04 |
GPUの選定について
AlphaFold3はVRAM容量など、GPU性能が重視されるソフトウェアになります。
ご予算内で最大のAlphaFold3計算性能を得るため、NVIDIA GeForce RTX5090 (32GB) を採用しました。
RTX5090は最新世代のコア性能により、多くの研究用途でパフォーマンスを発揮します。
また、大規模モデルなどでVRAM容量が重要な場合は、容量優先でのGPU選定も可能です。
CPUとメモリ構成について
CPUにはCore Ultra 7 265Kを、メモリは64GB (32GB×2枚) を搭載しました。
AlphaFold3の推奨メモリ容量は64GB以上です。
本構成では64GBのメモリを搭載することで解析の安定性を確保しています。
さらに、空きスロットを活用することで、メモリ容量を最大128GBまで拡張可能です。
AlphaFold3 関連情報
テグシスでは、Ubuntu 24.04に対応したAlphaFold3のインストール手順を公開しています。
準備段階からAlphaFold3の起動まで、具体的なコマンドを掲載しています。
詳細な情報は、以下のリンクをご確認ください。
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AlphaFold3用途向けのワークステーション提案事例は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
このような分野で活躍されている方へ
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各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
キーワード・AlphaFoldとは ・Gninaとは |

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