RTX 4090搭載MIPAR向けワークステーション


MIPARのSpotlightとDeepLearningを用いた解析に使用するGPU搭載ワークステーションのご相談をいただきました。
ご予算は約100万円です。

CPU Intel Core Ultra 9 285K 3.70GHz(8C/8T)+3.20GHz(16C/16T)
メモリ 合計192GB DDR5-5600 48GB x 4
ストレージ1 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA Geforce RTX4090 24GB
ネットワーク on board(2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1
筐体+電源 ミドルタワー型筐体+1500W 80PLUS PLATINUM
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit
その他 CUDA Toolkit インストール

SpotlightとDeepLearningの両方で快適に運用できるよう、GPU性能を最重視した構成です。

GPUについて

本構成では、主要機能で求められるGPU条件を踏まえ、性能要件を満たすパーツを選定しています。

Spotlightでは、VRAM 16GB以上が最適とされています。
DeepLearningでは、8K解像度での学習・推論に対応可能なGPUとして、NVIDIA GeForce RTX 4090が明記されています。
そのため、VRAM 24GBを備えたGeForce RTX 4090を採用しています。

※公式の推奨スペックについては、下記のリンクからご確認ください。

参考:Spotlight_システム要件
参考:AI System Requirements – MIPAR User Manual – v5.3

CPUとメモリについて

MIPARの公式ドキュメントでは、CPUは8コア以上、メモリは32GB以上が推奨されています。
本構成では、Intel Core Ultra 9 285K (24コア)と192GBメモリを搭載し、推奨要件を大きく上回る処理性能とメモリ容量を確保しています。

MIPARの導入にお悩みの方に

材料・ライフサイエンス分野では、膨大な画像データの解析に時間と労力がかかり、再現性や精度の確保が課題となります。
MIPARはAIを活用して、高度な画像解析を簡単に実現できるソフトウェアです。
複雑な解析ワークフローを自動化し、精度・再現性の向上が期待できます。

弊社は日本代理店のライトストーン社と連携し、MIPARベースライセンスに加え、インストール・セットアップ、保守サポートを含むターンキーソリューションをご提供。
研究環境全体の構築もお任せください。
「画像解析の効率化」「AI導入」「再現性の確保」でお悩みなら、ぜひご相談ください。

このような分野で活躍されている方へ

  • 材料工学
  • 生物画像解析
  • 医用画像
  • 機械学習

テガラのオーダーメイドPC製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

キーワード

MIPARとは

MIPARは、材料科学や生物学の研究で粒子・細胞・結晶などを高精度に解析できるAI画像解析ソフトです。
GUIベースでノーコード操作が可能なため、大学や企業の研究者・技術者に広く利用されています。
レシピ保存による一括処理や、DeepLearningを用いた自動AI検出により、微細構造の定量評価や品質管理、効率的なレポート作成をサポートする点が大きな特長です。

参考:画像解析ソフトウェアMIPAR(MIPAR Software LLC / ライトストーン国内サイト) ※外部サイトに飛びます

Spotlightとは

Spotlightは、MIPARに組み込まれたオプション機能で、粒子・細胞・結晶などの画像から特徴領域を自動抽出するAI検出ツールです。
金属組織観察や細胞計測、欠陥検査など大量画像の定量解析に活用されています。
レシピに組み込むことで、プログラミングなしで高精度AI検出とバッチ処理が可能です。
また、日本語サポートや自動レポート出力にも対応しており、導入が容易です。

参考:新オプションSpotlight特設ページ MIPAR _ ライトストーン ※外部サイトに飛びます

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